松坂ひでき県議の応援演説

●ご紹介いただきました、有田郡選出の日本共産党県会議員、松坂英樹でございます。今日は何としても高田さんを勝ち抜かせていただきたいと、西牟婁郡の皆さんにお願いに上がりました。どうか、この西牟婁の宝の議席、高田由一候補の議席を何としても守り抜いてください。そして三度県議会へと必ず送り出していただけますよう、まず心からお願いを申し上げます。

●高田由一さんは、西牟婁の宝の議席だとよく言われます。日本共産党の県会議員としてキッパリと悪政と対決し、そして地元では党派を超えた幅広いみなさんと力を合わせて願い実現の先頭にたっておられます。定数2の西牟婁郡選挙区における日本共産党の1議席、高田候補の1議席は、なくてはならない住民の命綱です。

 高田由一さんを先頭にして、私ども共産党県議団は、県政に具体的な対案を出し、地震・津波対策をはじめ、防災のためのダムの運用改善や、河川のハザードマップ見直しなど、さまざまな改善がすすんでいます。高田候補は、どんな問題でも地域のみなさんと共同して行政を動かすようがんばり、カツオの不漁問題では漁協の皆さんと、農協改革問題では農協の皆さんと力を合わせてがんばり、党派を超えた幅広いみなさんから、高田さんに引き続きがんばってほしいと、熱いメッセージをいただいています。

こうした高田候補の議席の値打ちは、県議会での一般質問をお聞きしていても、質問を準備するその過程でも、また県当局の職員のみなさんと粘り強く話し合う姿を見ても、私はそれをひしひしと感じるんですね。高田さんは、県議会での質問の組み立てが、本当に理性的で緻密なんですね。住民の声を第一に、そしてデータをきちんと整理し、国の法律をしっかりと研究し、全国的な事例をよく調べて当局にせまるのです。自民党議員の質問とは雲泥の差です。

ですから、県もたとえすぐにいい返事ができない問題でも、高田さんの道理ある追求と提案の前に、議会が終わってからも放っておけずに仕事をするんですね。こうやって住民の願いが一つひとつ改善し、実現してゆく。私は高田さんの議員としてのこの姿勢に大いに学ばされています。高田さんは、地元でも住民の皆さんに対して、腰が低く、やさしくて、話しやすい県議として評判ですが、その評判はそのまま、県当局の職員や他会派の議員にも言われることなんですね。

 西牟婁の住民の願い、和歌山県民の願い実現のために、なくてはならないこの抜群の実力をもつ県会議員、高田由一さんを、何としても3度当選させてください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

●みなさん、そしてもう一つ、今回の県議選挙は、和歌山の政治だけでない、日本の政治のゆくえを左右する大事な選挙だということが、大きな焦点になってきています。

 安倍自公政権は、この一斉地方選挙が終わった直後に、自衛隊が海外で戦争できる国にする「戦争法案」を次々に国会に出してくることが明らかになりました。こうした危険な動きを許すのかどうか、戦争か平和かがするどく問われている選挙なんです。

 今週のしんぶん赤旗に、和歌山県内の自民党員で防衛協会会員の女性の方のメッセージが掲載されています。高齢のこの女性はこう言っておられます。「私の周辺でも「安倍さんめちゃくちゃやね」と大変評判が悪いことや、いま、集団的自衛権の行使容認を進める中で、戦争になる恐れが出てきていると話をしています。集団的自衛権の行使を認めたら、自衛隊員が人を殺すことができるようになり、日本が再び戦争をする国になってしまうのではないかと恐れています。戦争と平和の問題では、自民党だの共産党だのと言ってはおられません。この点では共産党の人たちに大いに頑張ってほしいと思います」こういう、党派を超えた熱いメッセージを寄せていただいているのです。

 みなさん、自民党県議は平和憲法を変えよという県議会請願に賛成し安倍政権の戦争する国づくりをすすめる立場です。また、原発ゼロを求める県民の願いに背を向けて、原発再稼働を関電に対して要請しました。年金をドンドン減らし、介護や医療の負担を毎年のように引き上げてきたのが自民党政治です。今度の県議選挙で、西牟婁郡選挙区の議員を自民党独占にしてはなりません。

●どうかみなさん、自民党への一票は戦争への道、高田由一への一票は平和への一票です。どうか、この三つ巴の大接戦、あなたの一票で、日本共産党の高田、高田由一を勝たせてください。この地元の代表として、今度も高田由一を県議会へお送りください。

 なんとしても高田由一を当選させていただけますよう、最後の最後まで、地元のみなさんの熱いご支援、あなたの一票をお願い申し上げまして、訴えとさせていただきます。


松坂ひでき県会議員

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