メーデーの集会は平日のため5時半から。
高田氏は日本共産党を代表して連帯のあいさつを。
まずは県議選挙でのご支援にお礼を述べ、この間の政治の動きをわかりやすく話したあと「私もこれからもがんばりますので力合わせてこの難局を乗り越えていきましょう」としめました。各団体よりスピーチがありました。久しぶりにストライキを決行された全医労のみなさんの発言に励まされました。
これからも県民のねがい実現と
県政を良くするためにがんばります
投開票から一夜明けた昨日。
高田よしかず県議は、登校見守りに参加しましたが、入学式のために多くの方がおられたので、定番の朝立ち拠点、大浦の交差点に一人で立ったとのこと。
その後事務所には白浜町の役員さんたちが集合し、打ち合わせのあと、横畑しんじ白浜町議の運転で、白浜町内を街宣車でまわりました。行く先ごとに声をかけてくださる方がいてはげまされました。
選挙結果は大変きびしいものですが、ここであきらめるわけにはいきません。これからも県民のみなさんのねがい実現と和歌山県政を良くしていくために、共に力をあわせてがんばっていきたいと思います。
支援者のみなさんからのあたたかいコメントやメッセージも頂き感謝しています。これからも当選に至らなかった事、何が足りなかったのか、やりたくてもできなかったことは何なのか、いろいろと考えながら、新たな一歩をと思っています。
昨日投開票の和歌山県議選挙、高田よしかず県議は本当に多くの皆さんに支えて頂きましたが、残念な結果となりました。
開票後の高田候補の挨拶です。
詳細はあらためてご報告させて頂きます。
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本当に多くのみなさんに力をいただきながら、力及ばず議席を失ってしまいました。
特に今回は、共産党後援会のみなさんだけでなく、無党派の皆さんや、他党の支持者の皆さんからもご支援を頂いたにも関わらず結果に結びつけることができなかった ということは残念です。
しかし、これだけの票を頂いたという事はそれだけの幅広いご支援をいただいたという事だとは思います。本当に感謝を申し上げます。ありがとうございました。これだけの力ぞえを頂きながら結果に結びつけられなかったのは、私の力不足そのものだと感じております。
これで和歌山県政の課題が解決するのかというと決してそんな事はないと。皆さんから頂いた声や原発ゼロにという課題が消えて無くなるということはありません。この課題を訴えていくという事は私しかできない事だと感じているので、これからも県民の願い実現のためにがんばり抜きたいと思います。気を取り直し県政を良くしていくためにがんばっていきたいと思います。今後もよろしくお願い致します。
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昨日は1日中雨、文字通り
雨にも負けず、訴え抜きました。
スポットに
「西牟婁の願い届けるにはどうしても
高田よしかずの議席が必要!」とありますが、
和歌山県になくてはならない高田よしかずと時々言い換えて訴えました。
雨にも関わらず、出てきて応援してくださる方や、事務所にも激励の電話寄せられています。
27歳から県政ひとすじ32年頑張ってきましたが、
地域のため、「みんなが幸せになる世の中とするには
まだまだやりたい事、やらなければならない事
たくさんあります。
1票を競い合うこの選挙、どんなことがあっても
負けるわけにはまいりません。
最後まで知恵を絞り切って勝利をつかみとります。
5日にスピーチをしてくれた方からラインでメッセージが寄せられました。
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私は、高田さんが万が一、落ちれば和歌山に希望がなくなると思ってる。
それだけの危機感持ってる。
日本は戦争に進もうとしてる。
改憲されたら、緊急事態条項も取り入れられ戦前、戦中、戦後と同じ状態になる。
何としてでも憲法9条を守り、高田さんに勝ち抜いてほしい!!
私1人だったら、はっきり言ってどうでもいい、障害を持っている娘が居るからここまでがんばってる!
残されたものが、悲惨な日本で生きていかなあかん、特に障害者、高齢者、弱い者達が!
私は死んでも死にきれんから必死なんです。
私は光栄にも2011年に高田よしかず県議が8年ぶりに議席を奪還して以来、高田よしかず県議事務所のスタッフの一員としていろんな経験をさせてもらってきました。
2013年には参院選挙の真っ最中に、くも膜下出血で倒れ、生死を彷徨う事もありましたが、おかげさまで二度の手術で奇跡的に社会復帰することができ、1年間の休養の後、再度スタッフに戻してもらった次第です。2019年に再選を果たしてから、私より若い事務所スタッフと共に県議事務所の運営に携わってきましたが、今回の選挙ではこの若いスタッフの奮闘と連日事務所に集まってくださる皆さんに支えられています。
スタッフは選挙でのアナウンサーとしても写真やビデオの撮影も分担してできるようになり、中でも前田かよ田辺市議は、本当にいろんな工夫をしてくれています。
定数2での宝の議席、高田よしかず県議の議席
無くすわけにはまいりません。
ぜひ多くの皆さんに
「今度も高田やで」「今度も高田を頼むで」と声をかけていただきたい。
この声かけが
高田よしかずがこれまで叶わなかった
県議連続当選の道を切り開くことにつながります。
昨夜は、横畑白浜町議の運転で、高田県議と私が
「どうかこの大激戦、勝ち抜かせてほしい。誰が落ちてもおかしくない選挙、どうか力を貸してください」とお願いして周りました。
今夜と最終日の夜も、もう一人アナウンサーにも乗ってもらって力の限り訴えて回る予定です。 (byスタッフ松下智子)
#和歌山県議選挙2023西牟婁郡区
#県政にやさしさと希望を
#高田由一
候補者もアナウンサーもよく歩いた1日でした
5日目の今日、地元を1日かけて回りました。
午後はハンドマイクでの宣伝をしながら、アナウンサーは証紙を貼ったチラシの配布。
私は昼休憩の間のアナでしたが、午後乗る予定のアナウンサーの方が急に体調を崩してしまったので途中まで同行。
候補者もアナウンサーもよく歩いた1日となりました。
一方、政党カーは日置とすさみを回りました。
1票を競い合う大激戦も折り返し点。
高田よしかずへの支持を広げに広げて再選を勝ち取るために頑張ります。
#県議選挙2023西牟婁
#県政にやさしさと希望を
また、事務所からの電話かけでは、残念ながら今回まだ訪問できていなかった方から「ずっと応援しているで、高田さん大好きやから」とうれしい返事が寄せられたりしています。まだまだ声をかけられていないところを残しているということもあるので、さらに広げていかなければと。「期日前投票に行ってきたよ」と電話をくださる方もいて「高田再選のためには、どうかお知り合いにも頼んでください」とお願いしているところです。
車椅子のまま乗れる車も用意しているので、必要な方がおられる場合はお気軽に声をかけてください。
日置〜すさみ〜富田〜白浜旧町
各町の町議も同行して2日めは
27ケ所で街頭からの訴えをしました。
一方、事務所には支援者の方が大勢来てくださり、到着したばかりの民報のビラ折りや電話かけと活気に満ちた1日となりました。
夕暮れ宣伝も2ケ所で行いました。
選挙事務所の写真と、その下は、すさみ町の掲示板です。すさみ町ではこのような掲示板があちこちに設置されていて写真ニュースの掲示はナンバーワンです。
連名ポスターからはりかえたスローガンポスターはどの町でも目立っています。
3日めは、1日かけて上富田町をまわります。
県政にやさしさと希望を!
原発ゼロの社会を!
身近な相談相手として32年間
がんばってきた高田よしかず県議!
何としても、党派を超えた力で
今度も県議会へ!
悪政から暮らしを守る確かな力
宝の議席を無くわけにはまいりません。
いよいよスタートしました。
いくつかのハプニングがありましたが、元気いっぱいの候補者隊です。
力あわせて勝ち抜きましょう!
市民連合田辺・西牟婁は25日、党派を超え、たかだよしかず県議の必勝をめざす「たなべの集い」を和歌山県田辺市で開きました。
共同代表の岡田政和弁護士は「よりよい環境を後世に」と応援し、脱原発わかやまの田中友氏は「(使用済み核燃料中間貯蔵施設の設置を)警戒しないといけない」と、たかだ県議に期待。主婦の和田美壽々氏は「ずっと、たかだファン」とのべ、郷土史家の浅里耕一郎氏は「トマホークミサイルに使うお金があるのなら巨大地震対策を。たかださんを再び県政に」と訴えました。
たかだ県議は「戦争か平和かが問われる大激戦の選挙」と再選に全力をあげる決意を表明しました。
山下芳生副委員長・参院議員はコロナ対策や和歌山カジノのストップなど、たかだ県議と党県議団の豊富な実績を紹介。「和歌山に使用済み核燃料中間貯蔵施設をつくらせてはいけない。これができるのは西牟婁では、たかださんだけ」と必勝を訴えました。
和歌山で山下よしき氏
3月25日(土)山下芳生副委員長・参院議員を招き演説会を白浜町で行いました。ふりつづく雨の中、多くの皆さんが集まってくださいました。今朝のしんぶん「赤旗」4面、党幹部各地で訴えとの記事が掲載されています。
山下氏は、定数2の県議選西牟婁郡で自民2候補と大激戦となっている高田よしかず県議の必勝を力説。
和歌山県議会で平和の論陣を張る高田さんの必勝で平和の審判をと訴えました。
高田よしかず県議は、西牟婁郡での原発ゼロ、大軍拡ストップの議席を守るため全力をあげる決意を表明。
核のゴミはいらん白浜の会の小野寺安信氏は「なにがなんでも勝ってもらわねば」と訴えました。
高田よしかず県議を励ます女性の会によるストリートアピール2日目。
高田よしかず県議は午前中、上富田朝来地域でハンドマイクによる街宣。午後は日置の市鹿野へ。ここまではなんとか雨に降られずだったそうですが、街宣車が上富田に戻った時には雨が降り始めてしまいました。
しかし、雨天にも関わらず、地元上富田と、田辺から多くのみなさんが参加してくださり、予定通り3ケ所での街頭からの訴えを行いました。
前田かよ田辺市議の進行で、高田よしかず県議の訴えと、九鬼ゆみ子さんの応援メッセージにたくさんの応援や声援が寄せられました。
写真は参加者の皆さんが豆粒のように小さくてわかりにくいものとなってしまいました。「私たちの願いをたくせるのは高田よしかず県議をおいて他にない」「何としても力合わせて再選を勝ちとろう」と。
次は25日(土)に予定されている山下よしき副委員長を迎えての演説会。
どうか皆さんお誘い合わせてご参加ください。
何としても、高田よしかず県議の再選を
3月12日(日)良い天気に恵まれ、高田事務所の近くの公園で、県議選挙に向けた事務所びらきを行いました。各地から多くの方が駆けつけてくださいました。
まず原やすひささんが党を代表してのあいさつ。
「白浜湯崎の温泉は日本で最古の温泉で、卑弥呼の時代から人びとが体や心を癒しに湯治に来たところ。高田さんは、人びとが湯に浸かり幸せになってもらいたいという湯崎っ子の温かい心とDNAを持った人です。そこへ国民の立場でブレない共産党のDNAがミックスされた最高の県議です。」と。
つづいて地元の女性2人からの応援スピーチ。
それを受けての高田よしかず県議の決意表明。
最後は「県政にやさしさと希望を」と「原発ゼロの社会へ」と書いた プラカードを高く掲げてのアピール行動。
「何としても連続当選に向けて力を貸していただきたい」との訴えで会場を後にして「原発問題の学習会」にむかいました。
1月3日(火)この日は
午前中、すさみ町で。竹本なおみ町議夫妻と髙田よしかず県議で。あちこち回ると、地域の方が顔を見せて下さり、対話しながらとなり、予定通り半日ではまわり切れずに、4日にも再度となりました。
午後は上富田町で、こちらには私も同乗させてもらいました。今年初のビデオも撮影できたので、後ほどご案内させてもらいます。
街宣途中で、2ヶ所、相談を受けているとこの調査も。
1件は川の中にはえている草の処理に困っているとの相談。地域で年に一度の手入れもしているが、なかなか大変な状況とのことでした。今年地域での手入れが決まっている日に同行した町議も様子を見に行かせてもらう約束をしました。
相談者の方は以前より木工細工をされている方で、髙田事務所にも作品をいくつか提供してくれています。今回も「紀伊山地霊場で参詣道」を一つ頂きました。早速事務所に飾らせて頂きます。
髙田よしかず県議はいつも携帯しているデジカメで必要な写真撮影をしています。もちろん同行する私もたくさんの写真を撮りますが、今回は撮影する髙田県議の写真もパチリとさせてもらいました。
新春街宣では3町をぐるっと回りましたが、細かくは入れていません。今後もみなさんと力合わせて、あっちでもこっちでもと街宣行動に工夫を重ねていきたいと思っています。ぜひお力添えをよろしくお願いしま
す。
1月2日、西牟婁郡内での新春の街宣です。
午前中は白浜旧町内、午後は富田方面から日置へと回りました。
明日はすさみと上富田の予定です。
大半は流しで走り回ることになります。
なんとしても県政にやさしさと希望をと訴える髙田由一県議。
党派を超えた多くのみなさんのお力で再選を勝ち取れるようお力添えをよろしくお願いいたします。
12月県議会が開会しましたが、週末はまちかどでのつどいに街頭からの訴えを行いました。又連名ポスターのはりだしもひきつづきおこなっています。
12月に入り、まちかどでのつどいは少々寒さが身にしみますが、それでもそれぞれ数名が集まってくださり、参加してくださった方みなさんからたくさんの要望などがだされたとの事です。
4日午後にはすさみ町で竹本町議夫妻と一緒に街頭からの訴えをおこないました。ここでも何か所かで訴えが終わったあと聞いてくださった方との対話がはずみました。