参院選挙、いよいよ明日7月21日が投票日です。
共産党の躍進と野党共闘の勝利のために奮闘してきましたが、そのとりくみを山下よしき副委員長の訴えとともにスライドにまとめてみました。
最終日の今日、高田よしかず県議は、地元のみなさんと共に、電話かけでの訴えを続け、後援会員の方を訪問するなど、最後までがんばっておられるみなさんを励ましながらがんばりました。
比例も選挙区の大激戦、1票2票の積み重ねで勝利を勝ち取るために最後までご支援をよろしくお願いします。
byスタッフ
『安倍9条改憲NO!辺野古新基地建設断念を!年金払え!参院選勝利!7・19国会議員会館前行動』が行われた7月19日。
西牟婁地域でも恒例の行動が行われました。
高田よしかず県議も白浜での行動に参加。
白浜では続いて、別の場所でのスタンディングも行いました。
いよいよあさってが投票日、
「比例代表は共産党」
「選挙区はふじいみきお」と広げに広げましょう。
byスタッフ
7月18日、比例カーは御坊を出発し、印南町、みなべ町を経て田辺入りしました。
かわさき五一市議のブログより紹介させてもらいます。
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今日も比例候補者カーが午後から田辺入りしたので同行しました。
走っていると4時過ぎに突然の大雨。
フロントガラスのワイパーも役に立たず、道路の横を流れる谷は濁流で水位が上昇。
僕は久保ひろつぐ議員が運転する先導車の助手席に乗っていたのですが、すぐ後ろを走る宣伝カーのアナウンスすら聞こえないような状況。
5時に予定していた田辺駅近くの街頭演説は中止にしました。
でも、少し走っていると空が明るくなってきて雨も小降りになってきたので5時半に予定していたバイパスでの街頭演説は実施できました。
6時過ぎの街頭演説では僕もマイクを握り、安倍首相の言動の異常性の糾弾と日本共産党の政策による日本社会の改革の展望を語りました。
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残念ながら、予定していたスタンディングはちょうど豪雨にあい、中止となりましたが、ずっと大雨でもなかったので、旧市内をまわっての街宣はほぼ予定どおりできたので良かったです。
日本の命運がかかった参議院選挙は、1票を争う大激戦、大接戦のまま最終盤を迎えました。(しんぶん「赤旗」1面より)
今朝は、大浦交差点での朝立ちからスタート。白浜町も所変われば天気も違い、朝から雨に降られた地域から来た方は、カッパに長靴姿。おかげさまでスタンディングした場所は日差しがさすくらいでした。
道行く人が車の中から手を振ってくれました。
このように共産党への期待と支持は広がりつつあり、残す6日間の奮闘で目標を勝ち取るため、がんばりましょう。
昨日和歌山市では山下よしき副委員長がふじいみきおさんと合同の街頭演説会でした。ガーベラの大型プラスター、昨日電話かけでがんばった人でもどういう意味があるのかよく知らなかったとのこと。
「くらしに希望を~3つのプラン」をしっかりと届け、だから「比例は共産党」と大きくひろげましょう。
本日付のしんぶん「赤旗」に上富田町の朝来支部の経験が記事として掲載されています。
高田よしかず県議に支持を表明してくれた2000人を超す人たちや後援会員、結びつきに総当たりして支持拡大目標を達成し、さらに広げようと連日奮闘しています。
吉本町議は、どこでも年金問題や消費税増税で不安や怒りの声が寄せられ、党の財源提案、「3つの提案」に共感が広がると語ります。
高田よしかず県議も会議までの時間に電話で訴え、そのあとは広畑としお町議もがんばっています。
夕方は白浜駅近くの交差点でスタンディングを行いました。
byスタッフ
清水ただしさんを迎えての演説会での高田よしかず県議の訴えです
国政について国会に戻ったばかりの清水衆院議員が話されたので、高田県議は県政の現状と国政の関わりについて話をしました。
短い目の訴えなので、ぜひご覧ください。
byスタッフ
何とか参院選で共産党を伸ばしたい!
その一心で、力あわせてがんばっています
投票日まであと数日とせまってきましたが、今度の参院選挙で何としても野党共闘の勝利と共産党の躍進をかちとりたいと、それぞれの地域で奮闘しています。
高田県議の地元白浜でも、県議選挙で支援してくださった方のところにも、まだ電話をかけきれていないということで、手分けしての電話かけです。
明日は、朝夕のスタンディングとあわせてひきつづきがんばります。
日曜日の演説会での高田よしかず県議の訴えもようやく動画でUPさせてもらっています。のちほどご紹介させて頂きます。
ぜひご覧ください。
byスタッフ
白浜でざっくばらんに懇談会&スタンディング
連休の最終日、観光客でにぎわう白浜町で、合同演説会をかねたざっくばらんに懇談会を行いました。
広畑としお町議と高田よしかず県議は6月議会の報告も含めて参院選挙への力添えをお願いしたい、比例は共産党、選挙区はふじいみきおさんとまわりの方に広げて頂きたいと訴えました。
夕方にはオークワ前でのスタンディングも行いました。
明日、あさっての宣伝計画の予定を決めたところです。
byスタッフ
4ケ月ぶりに、清水ただしさんが上富田町を訪れました。
国会に戻ってからの報告も含めて熱く語られました。
「選挙はこれからが勝負です。定数2の県議選で高田さんを競り勝たせたみなさんの力で、ぜひ共産党を躍進させてください。これからのがんばりにかかっています。比例代表は日本共産党、選挙区はふじいみきおさんへとご支持の輪を広げに広げてください」と力を込めて訴えました。
のちほど動画でご紹介させて頂きます。
高田よしかず県議は、県民の友7月号にカジノ特集が掲載されていることを中心に、今の和歌山県政が、いかに県民の生活を考えたものとなっていないかなど具体的な話をしました。
演説会のあとは、白浜町でのざっくばらんに懇談会へ。明日も2ヶ所で予定されています。投票日まで、1週間、安倍政治にサヨナラをするために、力あわせてがんばりましょう。
byスタッフ
昨日、合同演説会やふじいみきお候補個人演説会で、力あわせて勝利をとの決意をあらたにし、それぞれの地域での奮闘が続いています。
白浜では高田よしかず県議と地元のみなさんで夕方スーパー前での街頭宣伝。
あいにく雨が降り続く中となりましたが、誘い合って参加された方たち、プラスターが足りない状況に。明日は又補充しようということに。終了後はスーパーで買い物をし、そこで出会った方との対話もはずんだと広畑としお町議。
明日以降も演説会やつどいが続きますが、残る9日間、手分けしてがんばろうと。
明日、午後には清水ただしさんを迎えての演説会です。
byスタッフ
◇日本共産党和歌山県委員会のHPニュースより
ふじいみきお野党統一候補は7月12日、田辺市で演説会を開催。日本共産党の前久党県国政対策委員長、立憲民主党県連の谷口和樹代表が、ふじい候補の必勝を訴えました。
開会あいさつした「市民連合田辺・西牟婁」共同代表の岡田政和弁護士は安倍9条改憲を糾弾。ふじい候補の弁護士活動や憲法を守る活動を紹介し、支援を訴えました。
ふじい候補は「野党統一候補のタスキは本当の重い」と、野党共闘を前にすすめるため立候補を辞退した日本共産党の前氏など人々から託された思いを国政に届けるため全力をあげる決意を表明。「アベ政治は本当に腹の立つことばかり」と暴走の数々をあげ、大きな支援を訴えました。
谷口氏は、政党の垣根を越えて、公正、公平、正義の思いを、ふじい候補に託すと訴えました。
前氏は誠実に野党共闘にとりくむ日本共産党の姿を紹介。全県をかけめぐるなか寄せられる野党共闘への期待の声を伝え、ふじい候補必勝を訴えました。
社民党県連の野見山海代表、国民民主党県連の浦口高典幹事長のメッセージが紹介されました。
◇日本共産党和歌山県委員会HPニュースより
ふじいみきお野党統一候補と日本共産党の合同演説会が12日、すさみ町で開催しました。
ふじい候補は「私の政策は、共産党の政策とあまり変わりがない」と紹介するとともに、「いままでの経緯、立場の違いはあるけれど、安倍政権の暴走を止める、安倍改憲をぜったい許さない、この2点で私を接着剤にしてもらっている。光栄です」とのべ、必勝を訴えました。
日本共産党の高田由一県議は「ふじいさんの立候補によって、これまでの党派の違いや考え方の違いを越えてアベ政治はあかんという思いが一つになった」と強調。安倍政権いいなりにカジノ誘致を推進する仁坂県政を批判し、ふじい候補の必勝、日本共産党の躍進で政治を変えようと訴えました。
7月12日(金)和歌山県野党統一候補のふじいみきおさん、午前中、すさみ町での合同演説会で高田よしかず県議と共に、訴えたあと、午後は上富田町から田辺市入りでした。
午後は立憲民主党の谷口和樹県議と候補者カーで田辺市内をまわり、夕方は市民連合田辺・西牟婁のみなさんと一緒に街頭宣伝。
7時からは紀南文化会館で個人演説会でした。
詳しくは赤旗記者の報告をお待ちください。
高田よしかず県議は、すさみ町での合同演説会のあと、すさみ町内であと2ヶ所比例の演説会での弁士をつとめました。
選挙戦も折り返し点となり、14日(日)は上富田町で清水ただしさんを迎えての演説会です。
どうか「比例は共産党」「選挙区はふじいみきおさんへ」の声かけを大きく広げて頂き、日曜日には上富田での演説会にお知り合いを誘ってご参加ください。
byスタッフ
いよいよ明日、すさみ町で、ふじいみきおさんと、日本共産党比例の合同演説会です。
又夜は、紀南文化会館で、市民連合田辺・西牟婁主催の、ふじいみきお個人演説会です。
お誘い合わせてご参加ください。
byスタッフ
7月9日(火)1日かけて比例カーが西牟婁を回りました。
行く先々で地域のみなさんが大型プラスターを持ってのスタンディングで待ってくれていました。
各町議の紹介のあと高田よしかず県議が訴えをしました。
のちほど動画でご紹介させて頂きます。
上富田での街宣には、市民連合和歌山の堀内さんが応援にかけつけてくれました。
7月10日(水)は日置での集い。
明日11日(木)は白浜町での集い。
12日はすさみ町で比例・選挙区合同の演説会と続きます。
日本共産党和歌山県委員会のHPがリニューアルしました。
スタッフMが少し手伝わせてもらっています。
まだ不十分なとろこがありますが、ぜひご覧ください。
byスタッフ
8日は1日かけて田辺市旧市内を回りました。
市議団3人がそろっての街宣です。
明日はどうやら雨模様。
西牟婁では高田よしかず県議が全て弁士をつとめます。
雨にも負けずにがんばりますので、どうぞお誘いあわせてお越しください。
byスタッフ
“この政策を届ければ政治はかえられる”4日公示された参院選で対話支持拡大の大波をつくろうと「4日間大作戦」に取りくみました。
高田よしかず県議は昨日も集いを2ヶ所で行い、本日は地元を中心に訪問活動やポスターはりを行いました。
明日、あさってと、比例候補者カーが田辺・西牟婁入りします。
主な演説会場は以下のとおりです。
お近くのみなさんはぜひお越し頂き、宣伝活動へのご協力をよろしくお願いします。
byスタッフ
第25回参院選挙が4日公示され、21日の投票に向けた17日間の選挙戦がスタートしました。
今日、白浜町で「ざっくばらんに懇談会」が開かれました。
県議選挙でも力を貸してくださった方が、お知り合いを誘って参加されました。
みなさん「安倍政権のウソとごまかしにはあきれる。なんとかしなくては」と。
高田よしかず県議と広畑としお町議は6月議会の報告とともに、野党共闘の勝利と比例を軸とした日本共産党の躍進を呼びかけました。
懇談会のあとは、選対の会議で、明日以降の予定の相談をし、早速それぞれの地域での取り組みに出発。
9日(火)の比例カー運行予定はあらためてご紹介させて頂きます。
byスタッフ
安倍政権に退場の審判を下し、希望ある政治への転換を実現するのか、それとも安倍暴走政治の加速を許すのか。日本の命運がかかった歴史的な参院選挙があす4日公示されます。
公示日を前に、それぞれの地域での奮闘が続いています。
本日、高田よしかず県議は、上富田町で吉本・九鬼両町議と、街頭での宣伝、訪問活動、生活相談を行いました。
候補者カーや比例カーが田辺、西牟婁にやって来るのは週明けですが、連日「ざっくばらんに懇談会」を予定しています。どうぞお誘いあわせてご参加ください。
又、7月12日(金)午後7時からは田辺市文化会館で、ふじいみきお個人演説会が開催されます。
7月14日(日)には清水ただし衆議院議員を迎えての緊急集会も開催されます。
byスタッフ
7月1日(月)
日本の進路を決める参院選の公示まであと3日となりました。
日本共産党国会議員団は、安倍政権に正面から対決し、具体的対案を示す論戦を展開し、野党共闘の発展に力を発揮してきました。参院選で日本共産党を躍進させれば、そのかけがえのない役割がさらに大きくなります。(しんぶん「赤旗」7月1日付け3面より)
野党共闘の勝利と日本共産党の躍進にむけ、「集い」や街頭での宣伝、はがきの宛名書き、電話かけなど、後援会のみなさんと力をあわせてがんばっています。
高田よしかず事務所では、各地での「集い」に関して、「ざっくばらんに懇談会の案内」を作ってあちこちで計画中です。ぜひお気軽にご参加頂きますようお願いいたします。
byスタッフ
6月29日の演説会で行われた高田よしかず県議の県政報告です。
少し長いですが、ぜひお読みください。
4月の県議選挙では、私の西牟婁郡、そして御坊市の方では定数1で楠本さんが勝ちあがり、紀ノ川市では杉山としおさんが無投票で議席を勝ち取り、和歌山市ではベテランの奥村のりこさんが当選しました。2人の議席が4人と倍増させて頂きました。本当にありがとうございました。やはり4人ていいです。何が違うかというと扱いが違います。なんと私が農林水産委員会の委員長ということになりました。自民党の議員の人が言うんです。「高田くん、共産党で今まで農林水産で委員長した人ないんではないか」と。私もそれを言われて調べてみるとやはりそうなんです。本当に名誉なことだと感じています。
その背景にはみなさま方がしっかり応援して頂いて県政で4議席を確保させて頂いたその力があってこそに違いありません。
早速農林水産の分野での仕事して参りました。委員長になってすぐですが、この地域で漁協が補助金を不正に受け取っていると話題になっています。田辺市と白浜町です。それを県議会で私が取り上げて質問するということにしました。漁協というのは和歌山県や県庁が監督したり、指導することになっています。私はなぜ、県が今までそんないいかげんなやり方をしてきたのか、指導できなかったのか、不正を見抜けなかったのかという問題を取り上げるというようにしたところ、あわてたのは、県庁です。今まで議会からそんな事言われたことない。6月に入ってから、田辺市の市役所に県の担当者がどんどん押しかけて、聞き取りをしたわけです。その結果和歌山県が出していた補助金を田辺市が出している補助金の財源として漁協の方に流れていたかも知れない。そういうところまで突き止めたわけです。それを議会の一般質問でとりあげようとしましたが、一般質問は枠というものがありまして、私ができなくなってしまいました。そこは共産党議員団です。この問題は楠本文郎さんにやってもらいました。原稿をそのまま託して質問してもらったところ、県は「不正された疑いがありますから、明らかになった場合は返還させる」と弁明しました。これは4人になって楠本さんを送って頂いたからできた連携プレーです。この議員団の値打ちをしっかり活かしてがんばってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。実はこの補助金不正も問題がわかったのは去年の4月です。1年以上経っているんです。なぜ県がここまで調査もしてこなかったのか。やはり県議会が県の姿勢をきちんと正していこうとができていなかったからではないでしょうか。私は県議会の姿勢そのものが問われていると思います。
県議会の問題で言えば、選挙の直前に、県会議員が、海外視察にでかけ、その報告書をたった紙切れ1枚しか出ていない、こんな問題が起こりました。紙切れ1枚の報告でさえ、それを見ようと思ったら、情報公開の手続きをしなくてはならない。手数料がいるのですから驚きです。この問題を6月の県議会で議会改革検討委員会というところで取り上げました。少なくとも、海外出張へ行って税金を使ったという報告書は県民がのぞめばすぐに見れるという形にしたらどうか。他の県ではやっています。そういうことを提案し、満場一致で認められると思ったら誰も手をあげませんでした。この県議会が自らの税金の使い方がこういう状態ですから、県政の税金の無駄使いや不正を正し切れないというのは当然ではないかと思います。この県議会に対し、はっきり物が言える日本共産党の議員としてがんばっていきたいと思います。
でも、日本共産党は、そうやって批判ばっかりしたり、あるいは不正追求ばっかりしているわけではないのです。具体的な対案提案をしています。県会議員選挙の時にも申しましたが、高すぎる国保税を国の財源を使って引き下げようとかいう提案。これは、今回楠本文郎さんが取り上げました。消費税増税をストップして県民の暮らしを守ろうという提案は奥村のりこ団長が行いました。そしてあまりにも大変な働き方と言われている教職員のみなさん、これを改善するために教職員の定数を増やそうという提案は杉山としおさんがとりあげました。私たちは取り上げたからすぐに実現するとは考えていません。しかし、こういった発言を公の場で堂々とできる議員がいてこそ、一歩一歩進んでいくのではないでしょうか。私たちはこの活動をこれからも進めてまいりたいと思います。
そしてうれしいニュースもあります。6月の議会補正予算では、10年以上くり返して要望してきた重度障害者の医療制度の充実を求めてきました。その中でも特に精神の方の障害の方々の医療費が無料となっていなかったんです。この6月の議会ではじめて予算化されることとなりました。私たちが10年間にわたって要望してきたことが今回提案されました。地道に積み重ねていってこそ、このように県政を動かしていくことができることを私も実感しました。みなさんこのように批判、不正追及とともにくらしに希望を与える大切な提案で県政を動かす日本共産党県議団にどうぞこれからも叱咤激励をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて県政で県議会でわれわれはそうはいってもまだまだ少数です。ただこの少数の力で県政を動かそうと思ったら、まず国の政治の流れが変わることが何よりも大事です。その点で申し上げれば、今回和歌山県は、本当にうれしいことに、野党統一候補としてふじいみきおさん、先ほど前さんも言われましたが、はたで見るといかついですが、そやけれども本当にやさしい方です。このふじいさんを野党共同候補として押し上げたい。そして、何よりも比例代表選挙では、「くらしに希望を」ということで具体的な提案をしてしっかりがんばる日本共産党、どうかお力添えを頂き、大きく伸ばして頂きたいと思います。このことをお願いいたしまして私からの県政報告とさせて頂きます。
byスタッフ
野党共闘に大貢献した宮本たけし前衆院議員が熱弁
6月29日土曜日、白浜町と御坊市で日本共産党演説会を開きました。
田辺・西牟婁の会場は白浜町の農業研修会館。180人が参加し、前ひさし県国政対策委員長、高田由一県議、宮本たけし前衆院議員の訴えに耳を傾けました。
御坊・日高の会場は、御坊市商工会館。122人が参加。弁士は、和歌山市民連合共同代表の由良たかのぶ弁護士、楠本文郎県議、宮本たけし前衆院議員。
「対案を語ると若者の足が止まった」
大阪12区補選で野党統一候補としてたたかった宮本さんは、「安倍政権を終わらせたあとにどういう政治をするのかを国民は聞きたがっている。街頭演説で、対案を突き出してやり始めると、若者の足が止まった」と報告。日本共産党の「暮らしに希望を」の三つの提案を具体的に話しました。
「やはり4人はいいですね」と高田よしかず県議は県議会の報告をし、参院選勝利のために先頭に立って頑張る決意を表明。詳しくは別途ご報告させて頂きます。
「どの弁士の話にも随所で拍手がわく演説会。がんばろうという気になった」という感想が寄せられました。
byスタッフ
参院選挙和歌山選挙区の野党統一候補、藤井みきお氏の勝利めざして22日、田辺市の紀南文化会館で「ふじいさんと共に、希望のもてる政治をー田辺・西牟婁住民集会」が開かれ、約130人が参加しました。市民連合田辺西牟婁が主催。
前回参院選の候補、由良登信弁護士は、藤井候補が初めて弁護士登録した沖縄県での活動や和歌山に戻ってからの、憲法9条を守る運動の先頭にたってきたことを語り、すべての野党が一致して推すのにふさわしい政治家と紹介。
藤井候補は、沖縄に行った母親が米軍機の爆音で、機銃で攻撃を受けたことをフラッシュバックさせた経験も語りながら、憲法改悪を許さない決意を語りました。会場からは、参加者が藤井候補になりきって頑張るとの発言が相次ぎました。
日本共産党の高田よしかず県議が連帯挨拶し、社民党県連の野見山海代表が紹介され、立憲民主党の谷口和樹代表のメッセージが紹介され、市民連合わかやまの花田恵子代表があいさつしました。
高田よしかず県議のあいさつ(要旨)は以下のとおりです。
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みなさんこんにちは
県会議員、日本共産党の高田よしかずでございます。
大先輩の社民党野見山海さんも参加されています。
藤井さんの今日の演説をうかがいまして、私たちも勇気百倍、この熱い思いいっぱいでございます。みなさんこのすばらしい藤井さん、共に力をあわせて勝利をかちとろうではありませんか。
この場をお借りしてもう一点申しあげたいことがあります。このたたかいは、戦争法・安保法制が通ってから市民と野党の共同がはじまって来たわけです。由良先生は事実上の統一候補としてがんばられたわけですが、この3年前のたたかいがなければ今日、今度のほんものの野党統一候補ふじいみきおさんがうまれなかったのではないかと思います。そういう意味から壇上からではありますが、この3年前のたたかいに「候補者なかったら、わしがやろう」と言って頂いた由良先生にも拍手をおくろうではありませんか。
みなさん今度の参院選挙政策、自民党政策パンフの中で、いよいよ安倍総理は自分が総理大臣の間に憲法を変えるという政策を正面にかかげて臨んでまいりました。自分の総理の記念碑のようなものを打ち立てようとでもいわんばかり。しかし、安倍さんのレジェンドを作るために、私たちが日本国民が戦後築いて来た日本国憲法という最大のレジェントを壊さすわけにはまいりません。みなさん、変えるべきは憲法ではありません。安倍政治そのものではないでしょうか。私は自身の県議選挙では市民と野党の共同候補としてがんばり勝利をおさめることができました。この力をぜひ今回はふじいみきおさんに集中して頂いて私たち自身も頑張り抜くことを決意して、藤井さんに参議院へ行って頂こうではございませんか。私たちも力いっぱい頑張ることを申し上げて連帯のごあいさつとさせて頂きます。
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byスタッフ
「みきお.net」で作成されたビラです。
byスタッフ
金融庁が「95歳まで生きるには夫婦で2000万円の貯金が必要との報告書が大問題になっています。6月10日参院決算委員会で小池晃議員が追及した中身が話題になっています。動画は6月17日現在200万回再生されているとのことです。
ユーチューブの29分版もすでに5万回近く再生されているそうです。
byスタッフ
県議会は18日から一般質問が始まります。
和歌山県議団トップを切って登壇する楠本文郎県議、FBでの発信を再開しました。
高田よしかず県議はこの6月議会で質問に立つことはできませんが、一般質問初日の18日はきっと傍聴席に大勢押しかけること間違いなし!
byスタッフ
和歌山県後援会ニュースですが、参院選挙にむけての記事と今回の統一地方選挙の結果報告が主な内容で、南地区の選挙についての記事が3つも掲載されています。
御坊市の楠本文郎県議
西牟婁の高田由一県議
湯浅町の久澄顕人町議
来る参院選挙にむけては、13日に32の1人区全てで一本化が完了しましたが、和歌山県の候補者、藤井みきおさんの紹介もされています。
おおいに活用したいと思います。
6月県議会の最中ですが、明日15日午前中に、
高田よしかず事務所の地元湯崎で「集い」が開催されます。
byスタッフ
先日の田辺市での決起集会。
今日のしんぶん「赤旗」に掲載されました。
共産党の躍進へ
和歌山 田辺決起集会
比例を軸に大いに奮闘
日本共産党田辺市委員会と同後援会は9日、参院選での躍進をめざす決起集会を同市で開きました。
川崎五一市議は、6年前の参院選で1人区31選挙区のうち29選挙区を自民党が独占したのに対し、野党共闘が前進した3年前は32選挙区のうち11選挙区で野党が勝利したことを報告。現在、和歌山県の藤井幹雄弁護士など30選挙区で野党統一候補の合意が成立したことを紹介し、「比例を軸に大いに奮闘しよう」と訴えました。
前田佳世市議が「政治に希望を語ろう」と力説するなど参加者らがつぎつぎと発言。高田由一県議は、市民と野党の共闘で2人区の西牟婁郡で勝利した県議選をふり返って「一人一人が主権者として声を上げることが大切だ」と強調。日本共産党そのものが候補者になる参院選で、女性議員数が第一党など日本共産党のよさを自由闊達に語り、勝利しようと訴えました。
大型のプラスターも届き、高田事務所の壁に貼りました。
各町で音を出しての宣伝行動も活発に行われています。
byスタッフ
高田由一県議は、一般質問の準備をしていましたが、日程の関係で、次回9月議会で質問をすることになりました。
【6月議会一般質問の予定】
6月18日(火)13:00 楠本文郎議員
6月19日(水)13:00 杉山俊雄議員
6月21日(金)13:00 奥村規子議員
高田議員が予定している項目は以下の通りです。
1 被災者生活再建支援制度の充実について
2 核関連施設の県内誘致について
3 和歌山南漁協の補助金不正問題
4 河川整備
5 白良浜周辺の高波、高潮対策
昨夜、お知らせした6月29日の演説会案内のビラですが、
今日少し修正をして、赤旗に折り込む分を印刷しました。
又、参院選挙和歌山選挙区の候補者を招いての市民連合主催の集いも22日(土)に行われます。
あわせてご案内させて頂きます。
それぞれ、お誘いあわせてご参加ください。
byスタッフ
6月9日(日)田辺市で党と後援会主催の「参院選決起の集い」が開催されました。
まずは、川﨑ごいち市議が今回の参院選がいかに重要かということと、いかにして前進を勝ち取るかという視点で話をしました。
つづいて前田かよ市議、労働者後援会代表、若いママさんを代表しての発言,市民連合のとりくみの報告と提案、最後に高田よしかず県議から報告となりました。
その後会場からもいくつか意見が出されました。
閉会のあいさつで再度マイクをにぎった川﨑ごいち市議は「あのときに頑張っておいてよかった」と言える選挙にすべく、全力で頑張りあいましょうと訴えました。
しんぶん「赤旗」の記者も取材に来てますので、くわしくは記事をお待ちください。
byスタッフ
~福島から8年、チェルノブイリから33年~
2019年6月8日、白浜町で学習会が開催され、高田よしかず県議も参加しました。
主催は 脱原発わかやま、核のゴミはいらん白浜の会、日置川の会です。
講師は京都大学複合原子力科学研究所の今中哲二さん。
原発の問題点として
・超危険物としての原発
・33年前にチェルノブイリで起きたこと
・8年前に福島で起きたこと
脱原発を進めるためにとして
・何が日本の原子力を進めてきたのか
・原子力を使ってまで電気を作る必要があるのか
資料にそって詳しく話されました。
ちょうど、県議選の時に応援にかけつけてくれた阿部裕美子福島県議より、集いで出された放射線量の問題についての質問に対する手紙が届いたばかりで、考えさせられる内容のものでした。
閉会のあいさつでは次のように述べられました。「今を生きるものとして、未来に自然豊かなふるさとを無傷で手渡さなければならない。そのために正しいことを学びつづけることが大事ではないでしょうか。」
明日は田辺市で参院選挙にむけての決起集会が行われます。
ぜひご参加ください。
byスタッフ
6月2日(日)和歌山市で後援会の世話人会があり、スタッフMとすさみ町の加藤事務局長が参加しました。
和歌山県では統一地方選挙で、県下の議員を45人から49人に増やすことができたとの報告がありました。
それぞれの地域での奮闘ぶりと、参院選にむけての抱負がたくさん出されて活気ある会となりました。
西牟婁後援会ニュースとすさみ町後援会ニュースを持参しました。
byスタッフ
県議として毎日をすごしている高田よしかず県議。
その活動をできるだけお知らせできるようにと情報の発信をさせて頂き、みて頂いた方からは励ましの声も寄せられています。ただ、毎日見て頂けるのはごく限られた方なので、時々にのぞいてくださる方にもわかりやすいようにと、「高田よしかず写真ニュースnet版」を作成しました。以前県議をつとめた間には週刊で発行していた「高田よしかず通信」の形を継承してみました。今回は選挙後の4月号、5月号として。今後もいろんな工夫をしながら、できるだけ多くの方に高田よしかず県議の活動ぶりをお知らせできるようにしていきますので、ご協力をよろしくお願いします。
高田県議は、5月27日、平和大行進白浜集会に参加し、地域の代表としてあいさつをしました。
平和行進で地域代表としてのあいさつを続けてこられた広田元町議が先日亡くなられた事に触れ、「長年活躍されてこられたその意思を私たちが、しっかりと受け継いでがんばっていかなければあかんなと今も考えているところです。とくに、この核兵器の廃絶の問題は、くり返し被爆者のみなさんが言われているとおり、『生きているうちに核兵器の廃絶を見たい』その願いが込められています。その願いを被爆者のみなさんと共有できるようがんばってまいりたいと考えています。
今そんな中で核兵器禁止条約が批准にむけて着々と前進しております。でもそんな中でも今年の2月ですが、アメリカのトランプ大統領の政権は未臨界の核実験をおこなっています。片一方で北朝鮮には核を持つなと言いながら、自身は核兵器の近代化と強化をおこなう、これは許すわけにはいきません。トランプ大統領が来日し懇親を深めていますが、安倍首相は、唯一の戦争被爆国の首相として、来日したトランプ大統領との会談で、米国が未臨界核実験を行ったことに対し、抗議すべきではないでしょうか。私たちは核兵器廃絶の運動を全世界の人たちと手をつないでがんばっていく決意です。」
白浜集会では白浜町長さんもあいさつをされました。
明日はすさみ町、あさっては上富田町で行われます。
高田よしかず県議は、県庁での所用のために参加できませんが、みなさん、一歩でも二歩でも参加しませんか。
byスタッフ
5月26日日曜日、白浜の砂まつりで審査員をつとめた高田よしかず県議。
その後日置での「集い」に直行。23日木曜日につづいての日置での「集い」でした。先日にくらべて参加者は少なかったのですが、県議会での報告をはじめ、地域ごとに直面している問題など、ざっくばらんに語り合いました。早速6月議会でとりあげようとしている事なども。丸本白浜町議からは水道料金の問題や中間貯蔵施設設置の件、さらに急速に増えている太陽光発電についても話されました。
byスタッフ
白浜町阪田の白浜会館で25日土曜日、「白浜コスモスの郷フェスタ」(実行委員会主催)が開かれました。飲食物の販売や、白浜コスモスの郷利用者の作品展示や合唱などがありました。
実行委員の一員である高田よしかず県議は、恒例の福引き係として参加しました。フェスタは第15回との事ですが、ここ10年くらいは毎年福引き係をしています。すべての景品の当選者が決まるまで約半時間、注目の的となりました。
白浜町では明日は砂祭り、白良浜はすでに準備完了の状態です。
高田よしかず県議は、地域でのとりくみに参加しながらも、明日午後3時からは日置で「集い」です。
統一地方選挙後半戦で、高田県議も応援にかけつけた和歌山市で、辞職願いを出していた市議の辞職が許可され、次点だった日本共産党の井本有一さんが繰り上げ当選することとなりました。
byスタッフ
5月24日、高田よしかずさんを応援する女性の会の世話人会がありました。
まずは、この間のとりくみをまとめたスライドをみてもらい、つづいて先日掲載された赤旗の記事を読み合わせし、高田よしかず県議からは今回の選挙で競り勝つことのできたわけや、県議としてスタートした中での報告がされました。高田よしかず県議は、臨時議会で反対討論に立った件で、地元の紀伊民報が早速名前入りで報道してくれたのは、これまでにはほとんどなかった事と報告。
その後は参加者のみなさんからさまざまな経験が語られ、4年後も必ず勝つためにはどうしたらいいか、こんなことも、あんなこともできるかなど、本当に活発な意見交換がつづきました。各地で開かれている「集い」についてもいろんな形があっていい、女性後援会のメンバーがそこに参加していくことも検討しようかと。そして目前に迫った参院選挙にむけて力あわせてがんばろうと。
予定時間を越えての活気あふれる会となりました。
byスタッフ
5月20日(月)臨時議会で反対討論しました。
諮問第1号に対する反対討論です。
詳細は県議団のホームページをご覧ください。
又、高田よしかず県議の所属する委員会なども次のように決まりました。
農林水産委員会委員長
半島振興・地方創生対策特別委員会委員
予算特別委員会委員
議会運営委員会委員
一般質問の日程などは決まり次第お知らせいたします。
明日は、日置地域での「集い」を2ケ所で開催します。
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参院選挙にむけて次のように、和歌山選挙区の野党統一候補が決まり発表されました。
5月21 日におこなわれた5野党会派(日本共産党、立憲民主党、国 民民主党、「社会保障を立て直す国民会議」、社民党)の書記局長・ 幹事長会談で、参院選和歌山選挙区の野党統一候補として、元和歌山弁護士会会長の藤井幹雄(ふじい・みきお)弁護士(58)=無所属=とするこ とで合意が成立し、発表されました。日本共産党は、前久党県国政対策委員長が立候補を表明していましたが、取り下げることになります。
byスタッフ
一歩踏み出し広がる「担い手」
小さな「集い」100回以上
幅広い支持者広げる力に
先日取材された記事が今朝のしんぶん「赤旗」に掲載されています。
昨日も4面の統一地方選で数々のドラマというところのトップに御坊市と西牟婁での選挙について触れられ、本日は選挙のページ「参院選最前線」で「集い」のとりくみについての特集です。
ぜひ、お読みください。
土曜日に開かれたすさみ町での「集い」の写真が届いたので、あわせてご紹介させて頂きます。
今週は、日置での「集い」、女性後援会の世話人会とつづきます。
byスタッフ
高田よしかず県議は、16日、17日と臨時議会。そして本日は、一日あちこちと後援会の集いなどで移動しました。
すさみ町の後援会の集いには、50名近い方が参加。高田よしかず県議のあいさつのあと、参加者のみなさんから次々と質問や激励の言葉が寄せられたそうです。
竹本なおみ町議のあいさつのあと、8年ぶりに空白を克服した久澄顕人湯浅町議が話をしてくれたとの事。3ヶ月半という短い候補者活動にもかかわらず5位で当選した話に参加者のみなさん、おおいに励まされたようです。(すさみでの集いの写真は届き次第ご紹介します)
高田県議は1時間ほど参加し、すぐに上富田町での集いに駆けつけ、臨時議会の様子などの報告も含めてあいさつし、つづいて日置で開催された和人連の集会でもあいさつ。そのあとは地区委員会総会に参加。なお本日の上富田町の集いは朝来地域のもので、市ノ瀬などの地域では、当選の興奮のさめやらない間にすでに開催されたとの事です。
どのあつまりでも6中総の提起にこたえて、統一地方選挙での勝利をバネに参院選挙の勝利で安倍政治を終わらせるために共に力をあわせてがんばろうという事に。
byスタッフ
5月12日(日)午前中に第6回中央委員会の報告が中継されました。いっせい地方選挙での教訓に学び、夏の参院選勝利にむけての報告でしたが、選挙の担い手を「集い」で広げるということで、西牟婁での経験が報告され、さらに保守層との共同ということで御坊市での勝利についても触れられました。ぜひご覧ください。
いっせい地方選挙でもおおいに威力を発揮した大量宣伝行動。10日の近畿いっせい宣伝を皮切りに、議員団を中心に奮闘しています。
みなべ町の議会報告民報に、楠本・高田両県議の当選について大きく記事が掲載されています。西牟婁後援会ニュースも選挙後すぐに一度発行していますが、議員初総会での写真なども入れてただ今編集中です。できるだけ早くみなさんに届けられるようにしますので、配布などのご協力よろしくお願いします。
byスタッフ
統一地方選挙前半戦の現地レポート、3本のうちの1本が和歌山県委員長の下角力さんのものです。
タイトルは
広がった保守層、野党との共同、自民議席を減らし4議席に倍増
小見出しを並べると
民意無視の自民党県議団
「二階王国」の1人区御坊市で勝利
無競争に追い込んだ紀ノ川市区
「市民と野党の共同候補」の高田候補の勝利
最後は、「4議席に前進した党県議団は、仁坂吉伸県知事がすすめようとするカジノ誘致や大幅な入院ベッド削減構想などから、県民のいのちとくらしを守る県政への転換のために奮闘します」としめられています。
本日は、近畿いっせい宣伝デー。
高田よしかず県議は、竹本直なおみすさみ町議と一緒に街頭宣伝を行いました。
12日(日)は第6回中央委員会総会幹部会報告中継されます。
https://www.youtube.com/watch?v=pIVFgNRyaPk&feature=youtu.be
byスタッフ
連休明けの本日、5月7日(火)、県議選後初めての議員総会が開かれ、新会派の結成状況が報告されました。
「共産党県議団」は2議席増えて4議席。
議員バッジを胸に記念撮影を行いました。
本会議は16日(木)からです。
昨日の白浜町につづき、18日(土)に、すさみ町で「後援会の集い」が開かれます。
6月には上富田町や田辺市で後援会の集いが予定されています。
みなさん、お誘いあわせてご参加ください。
5月6日(月)白浜町後援会主催で
高田県議当選を祝う会が開かれました。
参加者のみなさんから温かいメッセージや、それぞれの思いがたくさん語られました。いろんなエピソードも出されましたが、自分たちもどれだけの人から「おめでとう!良かったなあ」と言われたことか、こんなのはじめてやとおっしゃる方が多く、この県議選勝利が本当に多くの人の喜びとなって広がっていることを実感。
高田よしかず県議は、「多くのみなさんのおかげで勝利することができ感謝しています。みなさんと力あわせて、選挙で訴えてきた公約実現に努めます。先日の憲法記念日にあろうことか改憲を必ず行うと明言した安倍政治にストップをかけるためにも、引きつづく参院選挙勝利にむけてがんばりますので、ご支援をよろしくお願いします。」とあいさつをしました。
小話や歌、そして福引きと続き、後援会事務局からは今後の活動についての提案もされ、みなさん晴れやかな笑顔で会場をあとにしました。
明日は、県庁への初登庁です。
byスタッフ
5月1日は、労働者が団結・連帯し、要求実現を求める一大行動日、メーデーです。
あいにくの雨の中でしたが、田辺市の公園で行われました。
来賓として高田よしかず県議はあいさつを。
リレートークのあと、メーデー宣言が採択され、プラカード・デコレーションの審査発表と福引き抽選が行われました。雨のためデモ行進は中止となりました。
byスタッフ