今週末の土曜日、上富田文化会館です。
ぜひお誘いあわせてご参加ください。
byスタッフ
本日は第8回日本共産党中央委員会総会が開かれましたが、白浜町では、後援会定例会が開催されました。
まずは、高田よしかず県議より、9月議会以降の取り組みについて報告。国政の中で問題となっている働き方改革のことなども。そして12月議会にむけての意気込みや、後援会で行ったバスツアーについて参加者から寄せられた声なども紹介されました。
つづいて白浜町議の2人からも報告があり、今行われている福島県議選のことや、全国的に注目されている高知知事選のことも話題に。
参加者のみなさんからは今後の活動についての提案なども活発に話しあわれました。
残すところあと2ケ月の今年ですが、地域で計画されている、いろんな企画に取り組みながら元気良く新しい年を迎えれれるように力をあわせましょうということで閉会となりました。
byスタッフ
高田よしかず県議の選挙の時に、はるばる福島県から応援にかけつけて下さった阿部裕美子県議。先日告示された県議選で、しっかりと若い候補にバトンタッチすることができました。あの時は72歳から27歳へとおっしゃられていましたが、大橋さんは誕生日を迎えられ、28歳で最年少で当選した女性議員となるそうです。福島県では台風による被害の救援・復旧にむけての活動がつづいておられる中での朗報です。
福島県委員会FBより
伊達市伊達郡選挙区に立候補した日本共産党の大橋さおり候補(28歳・新人)は、定数3に対して3人の立候補のため、無投票で当選となり、阿部裕美子県議からのバトンを引き継ぎました。福島県政史上、最年少で当選した女性議員となります。
早いもので、9月議会が終わって早一ケ月。すでに12月議会にむけての準備に奮闘していますが、この間も各地で「集い」や街宣がつづけられています。
写真はバスツアーの翌日、すさみ町でのものです。
上富田町のある地域では、地元の皆さんが声をかけあっての集いも開かれ、はじめて参加してくださった方も多かったとの報告も届いています。
消費税増税が強行された直後から新たな訴えを入れたボイスレコーダーも活用したとりくみが続けられています。
byスタッフ
10月26日(土)、上富田文化会館で開催されました。
始まる20分前には会場いっぱいの参加者が来られ、用意していた椅子では足りずに追加する状況となりました。
高田よしかず県議は主催者を代表してのあいさつを短く、その後早速大門みきし参議院議員の話がはじまりました。最初から大門さんの語りにみなさん引きこまれあっというまにいったん閉められました。
前もって寄せられていた質問3つにわかりやすく応えたあと、会場からも3人から質問が出されました。
暴走する安倍政治を終わらせるために、日本共産党を大きくするためにみなさんの力をぜひと訴えました。
かわさき五一田辺・西牟婁議員団長が閉会のあいさつをし、司会の九鬼ゆみ子町議から、このたびの台風による被害の救援募金への協力が呼びかけられ、閉会しました。
しんぶん「赤旗」10月30日付け記事は以下の通りです。
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日本共産党南地区委員会は26日、大門みきし参院議員を招き「日本共産党を語る集い」を和歌山県上富田町で開きました。
大門氏は、安倍晋三首相について「国民をだましてでも憲法改悪に異常な執念を燃やす危険な総理大臣、内閣」と批判。戦争法強行後に始まった市民と野党の共闘の変遷と発展、要として奮闘した日本共産党の活動をふり返り「参院選で改憲勢力は改憲に必要な3分の2を失った。大きな政治的影響を与えた」と強調しました。また「投票にいけば変わるかもしれないというビジョンを打ち出すことが大事」と日本共産党がよびかけた野党連合政権を紹介。「安倍内閣打倒にみなさんの力を貸してください」と入党をよびかけました。 「大門さんに聞いてみよう」のコーナーでは、軍事費や消費税、アベノミクス、野党連合政権など次々と質問が出され大門氏は一つ一つ丁寧に回答。希望ある政治を実現するため日本共産党の躍進をと訴えました。
byスタッフ
今週末の土曜日、上富田文化会館です。
ぜひお誘いあわせてご参加ください。
byスタッフ
10月21日(月)、白浜町講演会主催によるバスツアーが開催されました。
上富田町・すさみ町からの参加者も含めて、大型バス満車で、前日に申し込みの連絡をくれた方には断らざるを得なかったとのこと。
あいにくの雨模様にもかかわらず、キャンセルされる方もなく揃って出発することができました。幸いにもバスに乗るまでの間、雨も降らずで助かりました。
事務局長のあいさつのあと、高田よしかず県議は、9月議会の報告をはじめ、消費税増税に関わる問題、そして全国各地で起きている災害への支援などについての話をしました。内容については、あらためてご報告させて頂きます。
串本町の入り口で、ガイド役の仲江孝丸串本町議が乗車、早速バスの中でそもそもジオパークとはなんどやというところからはじまってわかりやすい話をしてくれました。
まずは、古座川町の一枚岩、本来なら川原に降りてというところですが、大雨となってしまったので、車中から眺めてということに。雨の時でないと見ることのできない滝のように一枚岩を流れる水を見ることができました。
昼食時まで少し時間があるということで、滝の拝にも行くことができました。
食事は月の瀬温泉ぼたん荘のレストランで、鮎のフライなどおいしく頂きました。
食後はぼたん荘の玄関で記念撮影のあと、虫食い岩へ。つづいてテレビのニュースでも話題となっている民間小型ロケット射場 建設予定地の入り口へ。ここは以前原発建設予定地となった土地で、地元の理解などさまざまな条件が整った中で決まったとのことでした。
バスツアーのチラシにも掲載した橋杭岩でも車中で説明を聞き、目的地の最終、南紀熊野ジオパークセンターにむかいました。
南紀熊野ジオパークセンターは、南紀熊野ジオパークの情報発信や調査研究の拠点となる施設です。センターでは、紀伊半島の大型立体模型に火山の噴火など迫力ある映像を投影するプロジェクションマッピング、大地のでき方を再現する体験装置、館内ガイドによる河川や津波の実験などで、南紀熊野の大地の成り立ちや自然の不思議を楽しみながら学ぶことができます。
ここでも仲江町議のガイドを聞きながらそれぞれに楽しむことができました。ジオパークセンターは県の施設で入場料も無料とのこと、機会あればぜひ訪れてみて頂ければと思います。
仲江町議はガイドの中で、ハーモニカでの演奏や、橋杭岩を過ぎた所では串本節を歌ってくれ、町に伝わる民話などの紹介も交えて参加者みなさんが1日楽しく過ごすことができました。12月には白浜九条の会主催の学習会で「ビキニ事件と第五福竜丸」について話をしてくれる予定です。またご案内しますので、ぜひご参加ください。
帰りのバスでは、再度高田よしかず県議よりあいさつ、今週末の大門みきし参議院議員をむかえての「日本共産党を語るつどい」への参加を訴えました。道中はかなりの大雨でしたが、バスから降りる頃には小雨となっていてこれも助かりました。
byスタッフ
各地に甚大な被害をもたらした台風19号。日本共産党は、国会議員、地方議員を先頭に被災地に足を運び、実態や要望の聞き取り、情報提供を始めています。
和歌山県でも、16日夕方、台風19号被災者救援の募金活動をJR和歌山駅前で行いました。4人の県議団全員と和歌山市議が募金を呼びかけました。
byスタッフ
高田よしかず県議の訴えです。
2019年10月1日、消費税増税が強行されました。
消費税減税・廃止へ新たなたたかいをという事で
高田よしかず県議の訴えも更新しました。
昨年の今頃からの街頭演説の写真とあわせてスライドにしています。ぜひお聞きください。
明日、10月1日、安倍晋三政権が消費税率を10%に引き上げる大増税を強行しようとしています。
暮らしと経済を破壊する最悪の増税を阻止するため、日本共産党や市民は「反対」の声を上げ続けています。
西牟婁郡内でも議員や支部のみなさんが交代で街頭での宣伝を続けています。
あらたなたたかいを示すプラスターも作成されています。
◇白浜町後援会ではバスツアーを計画しています。
後援会員でない方も参加して頂けるとのことです。
ぜひ、高田よしかず県議とご一緒にでかけませんか。
9月20日に楠本ふみろう県議が一般質問をし、最終日には奥村のりこ県議が「統合型リゾート(IR)の誘致に関する決議(案)」に対する反対討論を行いました。
高田よしかず県議は、農林水産委員会委員長として委員会の報告を行いました。
テレビ和歌山の「県議会だより」でも放送されました。
byスタッフ
◇被災者支援などで一般質問
県独自の再建支援を
和歌山県議会 高田議員が求める
和歌山県議会の一般質問で日本共産党の高田由一県議は17日、被災者支援などで県の姿勢をただしました。
本日の「赤旗」に記事が掲載されています。
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高田県議は、被災した住宅に最大300万円を支給する国の被災者生活再建支援制度について、同じ被害でも災害規模や被害の判定によっては対象とならない問題点を指摘。県独自の再建支援制度を求めました。
福祉保健部長は「被害状況にその場で対応していく」と応じませんでしたが、仁坂知事は「引き続きよく考えて続けていきたい」と答弁しました。
高田県議は、防災上重要な位置をしめる周参見川の整備計画策定と、住宅浸水被害が多発している白浜町内の富田川の早急な築堤を要求。県土整備部長は「県内の残る2割の河川整備計画策定を進め、国の予算活用などで富田川の整備に取り組む」と答えました。
使用済み核燃料の貯蔵施設の県内立地問題で高田県議は、知事が関電に直接受け入れ拒否を伝えることや、核関連施設を受け入れないことを条例化して県内外に発信するよう求めました。
仁坂知事は「受け入れるつもりはなく、すでに関電に伝えている」としましたが、「条例制定による意思表明は性質になじまない」とのべました。
しんぶん「赤旗」9月20日付掲載
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byスタッフ
高田よしかず県議は、4年ぶりに一般質問に立ちました。
詳しくは又追ってご報告させて頂きます。
ラジオの和歌山放送で放送されました
動画は後日公開されます。
又ご案内させて頂きます。
byスタッフ
有田市議会で激戦を勝ち抜いたと思ったらすでに9月県議会が開会しました。
6月議会では都合で一般質問に立つことのできなかった高田よしかず県議は初日に4年ぶりの一般質問に立ちます。
今回は後援会による傍聴ツアーは予定されていませんが、できるだけ多くの方においでいただきたいです。
西牟婁地域に限らず、応援してくださったみなさま、どうか県庁におこしください。
最終日の今日も、昨日より神戸から応援に来てくれている荒金さんが、午前中は楠本県議と赤旗宣伝カーでの訴え、午後は高田県議と路地裏でのハンドマイク宣伝。そしてその後和歌山から応援に駆けつけた奥村県議と赤旗宣伝カーでの訴え。1日で和歌山県議3人と一緒に行動し、写真撮影などにも力を発揮してくれました。
SNSを通じての心強い支援に事務所スタッフ一同おおいに励まされました。
候補者隊も元気いっぱいの訴えをつづけ、夕方5時にはスーパー松源前での大宣伝。
なんとしても12年ぶりの議席回復をと力強く訴えました。
1票を争う大激戦です。
選挙中にも寄せられたみなさんからの声をしっかり市政に届ける
小西のりたみ候補をみなさんの力で市議会へと押し上げてください。
どうか、あとひとまわり、ふたまわりの支持を広げて頂けるように
心よりお願いいたします。
荒金様よりFB記事に寄せられたメッセージです。
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なんでこんなにみんなが集まるか...。
みんなが 小西のりたみ さんを好きだから。
本当は、長い間体を壊しておられた小西さん。
でも、その小西さんが復活を遂げて立候補した!
(ご心配ありがとうございます。でも医学の進歩によりすっかり元気です!)
「今、有田市議会を変えたい!次の選挙まで待ってはいられない!
健保も給食費も若者医療費も災害対策も!
急がなければ!」(小西候補の心の声)
私もそう思います。
だから、自分なりに頑張らせて頂きました。
有田市の皆さん、本当ありがとうございました。
明日は投票日。
お忙しいのも、この暑さで出かけにくいのも、
色々と大変なのはわかります。
それでも、お願いします。
どうか投票所へ。
市民の一票が、議会を市政をきっと変えます!
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byスタッフ
いよいよ有田市議選も最終盤。1票を競い合う大激戦となっています。
なんとしても12年ぶりに有田市での議席回復をと、多くの方が応援に駆けつけてくれています。
事務所には、参院選挙和歌山選挙区候補として奮闘された藤井みきおさんも激励に来てくれました。
西牟婁から広畑としお白浜町議と九鬼ゆみ子上富田町議がハンドマイク隊として支援に。地区委員長とともに行動しました。
そして、なんとFBでいつも「がんばれ!高田よしかず」の応援やさまざまな情報を発信されている荒金さんが神戸から泊まり込みで来てくれました。本業はパッチワークキルトの講師さんです。宮本たけしさんが大阪の衆院補選に出た際に応援に行った楠本ふみろう県議と一緒に活動された事がきっかけで、つながった次第です。マイクを握って小西のりたみさんの政策を語り、ご自分の言葉で住みよい町づくりには日本共産党の議員がどうしても必要だということをわかりやすく話してくれました。明日は、午前中は楠本県議、午後は高田県議と一緒に最終日の訴えに参加してくれます。
小西のりたみ候補はみなさんの温かい支援に支えられ、国保税値下げや、高校卒業までの医療費無料化、防災対策など市民の願いを実現するために全力をあげる決意を表明。「共産党の議員がいれば議会は必ず変わります」と支持を訴えました。
byスタッフ
昨日の宮本たけしさんにつづき清水ただしさんが
駆けつけてくれました。
今日はかわさき五一田辺市議も応援に。
明日は西牟婁の議員さんたちも行きます。
byスタッフ
9月4日、有田市議選に宮本たけし前衆議院議員が応援に
本日はスタッフMがアナウンサーとして午後同行させて頂きました。
楠本ふみろう県議もハンドマイク隊での支援。
高田よしかず県議は、最終日7日午後支援に入ります。
個人演説会も開かれましたが、街頭での訴えの動画を紹介させて頂きます。
最後の場所での訴えですが、途中で雨に降られたので、後半部分は最初の場所での訴えをつないでいます。
明日は、清水ただし衆議院議員が応援に。
なんとしても12年ぶりの空白克服をと総力あげての選挙です。
有田市にお知り合いのおられる方はぜひ、声かけをよろしくお願いします。
byスタッフ
日本共産党西牟婁郡後援会では、高田よしかず通信を発行しました。
6月議会や参院選挙の報告としては遅くなってしまいましたが、できるだけ多くの方にお届けできるよう努めてまいりますので、今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
byスタッフ
9月1日(日)に有田市議選が告示されました。
この地域からも連日支援に入っています。
なんとしても12年ぶりの議席奪還をと力あわせてがんばります。
8月21日(水)、高田よしかず県議は、すさみ町竹本なおみ町議とともに、役場を訪れ、県政にたいする要望などについての懇談。その後新しい防災センターの見学をさせて頂きました。
その後、竹本町議宅で、地元の方から河川の防災についての要望を聞かせて頂き、実際に災害が多く発生している箇所を調査して回りました。あるところでは、度重なる水害により、要望して県の河川監視カメラが設置されていました。
今後ともみなさんの声をよくお聞きし、県政に届けていく活動を大切に取り組んでいきます。
byスタッフ
日本共産党有田市委員会は18日、清水忠史衆院議員を迎え、有田市議選(9月1日告示、8日投票、定数15)での小西のりたみ候補(67)=元=の必勝をめざす決起集会を開きました。
清水氏は、市民と野党の共闘により参院選で、自民、公明、維新など改憲勢力が憲法改正に必要な3分の2を割ったことを報告。「有田市で12年間、共産党の議員がいない。市民の声が議会に届かない。議会のことがわからない」と指摘し、国保税が県内で4番目に高いことなどを示し、小西候補の必勝で市民の声を議会にと訴えました。
小西氏は、32歳で有田市議1期を務めたことや「有田生活と健康を守る会」での活動を報告。消費税増税ストップ、安倍9条改憲ノー、国保税引き下げ、災害対策などをかかげ、市民要求実現のため全力をあげる決意を表明しました。
参加者らは、市民の声が市政に届いていない実態を語り、有田市になんとしても日本共産党の議席をと訴えました。
市民と野党の共闘の力で政治をかえる
田辺市で97周年記念講演視聴会を開催
8月8日に開かれた97周年記念講演会のビデオをできるだけ多くの方にご覧頂きたい。ということで、8月18日(日)田辺市で視聴会が開催されました。
台風後の暑さ厳しい中、多くのみなさんが参加されました。
ビデオのDVDを作成し、事務所に置いていますので、ぜひ活用してください。
byスタッフ
夜7時からです。
ご家庭でもご覧いただけます。
ぜひご覧ください。
byスタッフ
6月県議会では、高田よしかず県議は都合により一般質問に立つことができませんでしたが、4人の県議揃ってのニュースが発行されました。2年半ぶりの県議団だよりとのことです。
県議団のたよりは4年前に落選したあと、カラー版になっていましたが、高田よしかず県議としては初めてのカラー版となります。西牟婁では今回はこのたよりを一般紙へも折り込むことにします。
ぜひ多くの方に読んでもらえるようにと願っています。
byスタッフ
【赤旗写真ニュース】2019年7月1509号
参院選
改憲勢力“3分の2割れ”
野党の共闘10議席が決定的役割
共産党は大健闘
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昨日開かれた会議では「集金に行った先や、選挙後出会った支持者の方からは、『今度の選挙残念だったね』と必ず言われる」という話が出ました。
地域での結果を含めて、みなさんに参院選挙の結果をお知らせする後援会ニュースをと準備中ですが、この写真ニュース、ぜひ多くの方にご覧頂きたいものです。
参院選挙、いよいよ明日7月21日が投票日です。
共産党の躍進と野党共闘の勝利のために奮闘してきましたが、そのとりくみを山下よしき副委員長の訴えとともにスライドにまとめてみました。
最終日の今日、高田よしかず県議は、地元のみなさんと共に、電話かけでの訴えを続け、後援会員の方を訪問するなど、最後までがんばっておられるみなさんを励ましながらがんばりました。
比例も選挙区の大激戦、1票2票の積み重ねで勝利を勝ち取るために最後までご支援をよろしくお願いします。
byスタッフ
『安倍9条改憲NO!辺野古新基地建設断念を!年金払え!参院選勝利!7・19国会議員会館前行動』が行われた7月19日。
西牟婁地域でも恒例の行動が行われました。
高田よしかず県議も白浜での行動に参加。
白浜では続いて、別の場所でのスタンディングも行いました。
いよいよあさってが投票日、
「比例代表は共産党」
「選挙区はふじいみきお」と広げに広げましょう。
byスタッフ
7月18日、比例カーは御坊を出発し、印南町、みなべ町を経て田辺入りしました。
かわさき五一市議のブログより紹介させてもらいます。
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今日も比例候補者カーが午後から田辺入りしたので同行しました。
走っていると4時過ぎに突然の大雨。
フロントガラスのワイパーも役に立たず、道路の横を流れる谷は濁流で水位が上昇。
僕は久保ひろつぐ議員が運転する先導車の助手席に乗っていたのですが、すぐ後ろを走る宣伝カーのアナウンスすら聞こえないような状況。
5時に予定していた田辺駅近くの街頭演説は中止にしました。
でも、少し走っていると空が明るくなってきて雨も小降りになってきたので5時半に予定していたバイパスでの街頭演説は実施できました。
6時過ぎの街頭演説では僕もマイクを握り、安倍首相の言動の異常性の糾弾と日本共産党の政策による日本社会の改革の展望を語りました。
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残念ながら、予定していたスタンディングはちょうど豪雨にあい、中止となりましたが、ずっと大雨でもなかったので、旧市内をまわっての街宣はほぼ予定どおりできたので良かったです。
日本の命運がかかった参議院選挙は、1票を争う大激戦、大接戦のまま最終盤を迎えました。(しんぶん「赤旗」1面より)
今朝は、大浦交差点での朝立ちからスタート。白浜町も所変われば天気も違い、朝から雨に降られた地域から来た方は、カッパに長靴姿。おかげさまでスタンディングした場所は日差しがさすくらいでした。
道行く人が車の中から手を振ってくれました。
このように共産党への期待と支持は広がりつつあり、残す6日間の奮闘で目標を勝ち取るため、がんばりましょう。
昨日和歌山市では山下よしき副委員長がふじいみきおさんと合同の街頭演説会でした。ガーベラの大型プラスター、昨日電話かけでがんばった人でもどういう意味があるのかよく知らなかったとのこと。
「くらしに希望を~3つのプラン」をしっかりと届け、だから「比例は共産党」と大きくひろげましょう。
本日付のしんぶん「赤旗」に上富田町の朝来支部の経験が記事として掲載されています。
高田よしかず県議に支持を表明してくれた2000人を超す人たちや後援会員、結びつきに総当たりして支持拡大目標を達成し、さらに広げようと連日奮闘しています。
吉本町議は、どこでも年金問題や消費税増税で不安や怒りの声が寄せられ、党の財源提案、「3つの提案」に共感が広がると語ります。
高田よしかず県議も会議までの時間に電話で訴え、そのあとは広畑としお町議もがんばっています。
夕方は白浜駅近くの交差点でスタンディングを行いました。
byスタッフ
清水ただしさんを迎えての演説会での高田よしかず県議の訴えです
国政について国会に戻ったばかりの清水衆院議員が話されたので、高田県議は県政の現状と国政の関わりについて話をしました。
短い目の訴えなので、ぜひご覧ください。
byスタッフ
何とか参院選で共産党を伸ばしたい!
その一心で、力あわせてがんばっています
投票日まであと数日とせまってきましたが、今度の参院選挙で何としても野党共闘の勝利と共産党の躍進をかちとりたいと、それぞれの地域で奮闘しています。
高田県議の地元白浜でも、県議選挙で支援してくださった方のところにも、まだ電話をかけきれていないということで、手分けしての電話かけです。
明日は、朝夕のスタンディングとあわせてひきつづきがんばります。
日曜日の演説会での高田よしかず県議の訴えもようやく動画でUPさせてもらっています。のちほどご紹介させて頂きます。
ぜひご覧ください。
byスタッフ